監督の声

高槻FCについて


皆さんこんにちは。

ここから自分のフットボールに対しての思いや考え、今後高槻FCをどう展開していきたいかも含め様々なことを不定期ですが「監督の声」という題名でブログ形式で発信していきたいと思います。

高槻FCに指導者として戻ってきたのは実は二度目です。一度目はブラジルから帰国した時にジュニアユースのコーチを担当していました。フットサル選手に転向する前の短い期間でしたが、全国大会に出場しベスト16でヴェルディや強豪の三菱養和と対戦したのを今でも鮮明に覚えています。そこでの経験は当時の選手たちにとって、次のステップに進む上での自信につながったり課題が明確になったりしたと思います。

そして昨年度から高槻FCに指導者として再び関わらせていただくことになりました。昨年度はJリーグ湘南ベルマーレ育成部に在籍しながらでしたので、選手や関係者にはご迷惑かけることも多々ありましたが、下半期は6年生の全国大会大阪府予選の重要度に伴い高槻FCメインの活動に極力しました。そして全国大会出場あと一歩の所まで選手たちは一生懸命戦ってくれました。個人的にも全国大会には出場したかったですし出場したら25年ぶりでした。25年前自分たちの代が出場して以来小学生の全国大会からも遠ざかっています。

全国大会が全てではないが、得られるものは非常に大きい。全国大会を経験させてあげたいと関わっているコーチ陣は皆さん思っているだろうし、選手たちもやるからにはそこを目指しながら日々サッカーに取り組んでいる。当然選手や保護者によってはそこまで全国を目指していない場合もあるのでそこはクラブとしても指導者としてもきちんと見極めないといけないし、それに対応出来る体制を早く構築しないといけない。ただ高槻FCとしてはジュニアもジュニアユースもやるからには全国を目指したい。樋口前代表も全国大会に対しての思いは人一倍あったと思います。引退される前にもう一度全国に連れて行ってあげたかった。それを実現できなかった自分の力なさを痛感しましたしものすごく悔しかった。

古豪復活!!樋口前代表が自分に一番期待されていることだと思います。樋口前代表と同じやり方や方針ではないことも当然あるだろうしでてくるとも思います。ただ樋口前代表が築き上げてきた高槻FCの本質や樋口前代表の考え方は自分の中にはしっかりあります。自分ができる最大限の努力をし、皆様のご理解ご協力を得ながら全うしていきたいと思っています。クラブとして継続していくこと、改善していくこと、新たに展開していくことを整理し明確にしていきます。

自分のTwitterにもツイートしてます。

”歴史はあるが過去で勝負しない。未来は見据えるが今すべきことにこだわる。何よりも主役は選手達”

今後とも宜しくお願い致します。

 

岸本 武志